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Posted by kyon on  | 

その瞳に映るもの

新宿超高層ビル街区、通勤で毎日通います。
都庁周りは大きなニレの木が沢山あって
この時期毎日少しづつ若葉が成長していく様子を見ることができます。
ザーっと吹き抜けた風に若葉が一斉にそよぐ
その光景を見ると一瞬無心になります。

どうしてこんなにも植物が好きなんだろうか
風に吹かれる植物を見ると、癒されると同時に何故か少し切ない


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私には一緒に暮らす灰猫が居ます。
私と灰猫はとても仲良し
言葉も通じないのに種族を超えて、3年足らずでお互い何よりも近い存在になりました。

ふたつの距離があまりに近すぎて、たまに灰猫は間違えて私の体に爪痕を残すし
私は私の足元にピッタリくっついている灰猫に気が付かず、彼の尻尾を少し踏んでしまったりする

私は彼にジュリーと名付け勝手に呼びます
彼は猫生において私の名前を知ることはないでしょう
それでも私と灰猫は互いを特別な存在と認め一緒に毎日過ごします。


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私が植物が好きなのは、これが生命の力そのものだから 自然の理そのものだから
好きと言うより有無を言わさず惹きつけられる、と言った方が正しいかもしれません。


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その生命力を丸ごと映しこんだような、灰猫の瞳は風に吹かれる若葉色


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植物も猫も私も異なる時間軸で生きています。
人の時間を基準にすると、私の1日は灰猫にとって4日分かもしれないし、植物にとって10日分かもしれない


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それでも今同じ季節と時間を一緒に過ごしています。
だからいつも今の瞬間を一番大事にしようと思っていて


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この緑の瞳を見ると、愛しいと同時に少し切ないんだね

Category : 徒然
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