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Posted by kyon on  | 

さようなら、長盛丸錦

今日は哀しい話、サボテンの長盛丸錦の最期の話

黄色とライムグリーンのコントラスト
ずっと探していた配色のサボテン
一目で愛したサボテンの長盛丸錦

先月から育て始めてわずかひと月で
私が息の根を止めてしまいました。

調子を崩してからずっとあれこれ試して様子を見守ってきたのですが、
今日いよいよはっきり「ダメだ」と諦めてそっと土に返しました。

あまりにショックで、ここに至る過程をずっと書けなかったのですが、
ひとつの記録として残しておきます。


IMG_8013.jpg



買ってきてから、日の当たるベランダへ移して5日ほどで
色がおかしいのに気が付きました。
家に来た当時は濁りの無い黄色とライムグリーンのグラデーションだったのが、
ところどころ焼けたような茶色のダメージが出てしまいました。


IMG_8166.jpg
IMG_8167.jpg



この時点でかなりネットで検索したのですが、原因ははっきりとつかめず。
今考えると日あたりが強すぎたのだと思います。
長盛丸をベランダに移した時に直射日光に当たらないように陽当たり2番目の場所へ配置しましたが、
それでも強すぎて日焼けしてしまったのだと思います。

当時の私が疑ったのは、陽当たりによる日焼け
そして気になったのが植えられていたセラミス

セラミス、私はあまり得意ではないのです。
水の管理は楽にできて大変優れた商品だと思うのですが、
使い慣れていないので今一つ肥料や水遣りのタイミングが分かりません。

この機会にサボテン用の用土に植替え、穴の無かった鉢に穴を開けることにしました。



IMG_8201.jpg



鉢にしっかり穴をあけ、水はけを考えて大目に鉢底石を多めに入れて、
根の部分を傷つけないようにそっと鉢に植えつけました。



IMG_8203.jpg



この後の行為が命取でした。
植え替えた鉢の水通りを確認するために200ccの水を与えました。

水はけは問題無かったものの…
長盛丸は根腐れを起こしてしまいました。

直射日光を避けて柔らかい光のあたる風通しの良い場所に移して安静にしていましたが、
根腐れが全身に回り、触ると体から水が出てしまうまでになりました。

これが私の大事な長盛丸錦の最後の写真


IMG_8216.jpg

原因は
斑入りのサボテンだったのでもっとデリケートに扱ってやらなければならなかったこと
休眠期の植替えと水やりはなんとしても避けるべきだったこと

長盛丸錦は温室の緩やかな日差しでここまで大きくなり、
出荷前に生産者の元で水を貰っていたんだと思います。

そこからセラミスとお洒落鉢に植え替えられ店頭に並んだ…
もう少し想像力を働かせてあげれば良かった。


IMG_8329.jpg



末永く大事に育ててあげたい鉢だったのに、上手く育てられなくてごめんね



IMG_8618.jpg

セミが大きく鳴いているね
後悔は先に立たないもんさ


Category : 植物帖
Posted by kyon on  | 2 comments  0 trackback
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